ウェルネスワーク株式会社は、2021年1月29日にスポーツ庁より「スポーツエールカンパニー2021」に認定されました。
スポーツ庁報道発表(https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/jsa_00064.html)
スポーツ庁では、「働き盛り世代」のスポーツ実施を促進し、スポーツに対する社会的機運の醸成を図ることを目的として、従業員の健康増進のためにスポーツ活動に積極的に取り組む企業を「スポーツエールカンパニー」として認定しています。
ウェルネスワーク株式会社では、出勤後30分間を「スポーツの時間」とし、ラジオ体操やウォーキングなどを行っています。
事務所内には、バランスボールやぶら下がり健康器、ワンダーコアを設置し、デスクワーク中心業務による運動不足、肩こり、腰痛、目の疲れをリフレッシュするよう心掛けています。
また、健康運動指導士を招き、職場でもできる運動やストレッチの講習会を実施、日常業務の合間で実践しています。
従業員からは、「運動嫌いでなかなか自ら進んで取り組むことがなかったが、運動の時間と機会を与えてもらうことで意識が少しずつ変わってきた。運動しながら従業員同士のコミュニケーションも図れている」といったうれしい感想が出ています。
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、在宅勤務やオンライン会議が主流となり、運動不足やコミュニケーションの減少による心身の不調が心配されていますので、みなさんの職場でもこういった取り組みを進めてみてはいかがでしょうか?
ウェルネスワーク株式会社は、「心も体も元気に働ける職場づくり」をサポートし、組織の活性化、企業ブランドの向上をめざす「ウェルネスワークプログラム」を提供しています。